ウォーターサーバーを使うまでの流れをわかりやすく解説!

ウォーターサーバーの利用者数は年々増加していると言われています。しかし、「見たことはあるけど詳しくはわからない」という方もまだまだ多く、そもそもみんなどうやって契約してるの?という疑問の声もよく耳にします。

このサイトではそんな疑問に、業界でマネージャー歴5年以上の筆者がわかりやすくお答えします!

 

なぜ流行っているの?

ブームになったきっかけはやはり「震災」ですね。特に3.11の東日本大震災。この時、「放射能」という単語が日本中で飛び交い、水道水に対する安全性を懸念する声が爆発的に増えました。中でも、子育て中のママさんたちの不安はピークに達していて、「家族に安全で安心して飲めるお水を」という意識が芽生えていました。

そこで注目されたのが、安定的に安全なお水が提供されるウォーターサーバー。大手飲料水メーカーの調査によると、2006年~2012年にかけて、主婦層の利用者数が7倍以上に増えたとも言われています。

そこから、モデルやアスリートも利用しているということから、健康思考の若い層にも認知されるようになり、料理番組やドラマなどでも広告の一貫として使用されるようになっていきました。

 

そもそも契約するもの?買うもの?

答えは「両方」です。

ウォーターサーバーとお客様の関係は図の通りになります。

参考

サーバーは「レンタル契約」(一部購入品あり)

お水は定期購買(一部オーダー制あり)

最近では、「サーバーレンタル料永年無料!」とうたう天然水メーカーもかなり多くなってきていて、お水代だけでいいというのが大きな魅力の一つでもあります。

 

ウォーターサーバーのメリットって何?

一番のメリットは「宅配水」という名前の通り、自動で家まで運んでくれるという点にあります。さらには「定期購買」なので、毎月決まった日に届けてくれるため、何度も注文をするという手間もなくなります。

意外と知らないひともいる「冷水」と「温水」が出るというサーバーの機能。常温でもぬるま湯でもなく、冷蔵庫の温度に近い冷たいお水と、カップ麺が作れるほどの熱湯が、ボタン一つで簡単に出てきます。【いつでも】好きな時に好きなタイミングで冷水、温水を楽しむことができます。

また上記でお伝えしたように、震災をきっかけに普及が広まっていることもあって、備蓄のお水としても最適です。ペットボトルでもいいですが、使わないまま賞味期限が過ぎていることもあったり、いざという時に何本ものボトルを運ぶのはとても非効率です。

ウォーターサーバーのボトルであれば、基本的には「使いながらストックが届く」ので、常に新品の状態で備蓄されていることになり、一本で12ℓも入っているので、持ち運びも効率的です。

ココがポイント

  • 買いに行く手間がいらない
  • 運搬のしんどさがいらない
  • 買い忘れやストック切れが起きづらい
  • お水を冷やすスペース(冷蔵庫)不要
  • お湯を沸かすガス代(電気代)不要
  • 災害用の備蓄水にも最適
  • しかもミネラルウォーター

 

デメリットはないの?

もちろんデメリットもあります。正確には「利用するのに向かない方」がいると思うので、ここに該当しなければ、利用を検討してみる価値は十分にあるでしょう。

とにかくコストダウンしたい。

お水代だけで見れば、薬局や通販で2ℓを箱買いするのがおそらく最安値なので、純粋な「コストダウン」には向いていません。

が、コンビニなどで500㎖を買うよりは安いので、

コンビニ500㎖ > ウォーターサーバー > 2ℓ箱買い

といった具合に、割高なわけでもないし、激安なわけでもないのがウォーターサーバーの特徴です。
しかしこのウォーターサーバーの金額には、ここ数年で爆発的に値上げしてる「配送代」なども含まれている(実際には0円だけど)ため、それを加味すれば、間違いなく割安だと筆者は思っています。

 

水道水で平気

そもそもミネラルウォーターを飲む習慣のない方です。筆者の祖母も、なんの抵抗もなく水道水からお水をガブガブ飲んでいます。いくら流行っているとはいえ、「お水にお金をかける意味がわからない」という層も一定数いるので、そういった方には向いていないかもしれません。

 

浄水器あるから平気(水素水含む)

これは個人的には比較するものではないと思っていますが、実際にお客様から聞いたことのある声として多いものです。

浄水器をけなすわけではありませんが、ウォーターサーバーのように、ミネラルの含まれたお水はでませんし、もちろん熱湯も冷水もでてきません。あくまでも「水道水を綺麗にする」ためのものなので、用途が全く違います。

ですが、浄水器のお水を飲んでるから外では買わないという方がいるのも事実なので、ウォーターサーバー(お水)にお金を払うことに違和感を感じてしまうかもしれません。

 

導入前に確認しておきたいこと

とにもかくにも「設置スペース」です。

大きそうな印象はありますが、実際には雑誌を一冊広げた程度(40cm四方)あれば、だいたいのサーバーを置くことができます。「小学生ひとりが立っていられる場所」を想定すれば、おおよそみえてくるかと思います。

ただ、電源が必ず必要になるので、よく置かれているところだと、リビングが人気です。家族が集まって利用しやすいというのと、コンセントが多いという理由からですね。

 

まとめ

ウォーターサーバーは、普段使いはもちろんのこと、非常時にもとても役に立ちます。

メリットはたくさんある。
利用に向かないひともいる。
設置スペースを確保しよう。

ウォーターサーバーの仕組みの大枠がわかったところで、いよいよ各社比較をして、どこと契約しようかというところだと思いますが、プロ目線で「選び方」をまとめた記事があるので、よかったらそちらも参考にしてみてください。

【プロ目線】ウォーターサーバーの選び方は4種類に絞ろう

ウォーターサーバーの導入を考えてるんだけど、種類が多すぎて何がいいのかよくわからない! わかりやすくまとめて、勇者さん!   お安い御用です!勇者   今、ウォーターサーバーを提供 ...

それでは、素敵なウォーターライフを!

投稿日:

Copyright© 勇者のウォーターライフ , 2019 All Rights Reserved.